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当オンライン靴用語辞典は、シューフィル社発行の「百靴事典」を特別に許可を得て転載しております。掲載の文章/イラストなどの著作権はすべてシューフィル社に帰属いたします。本書は、靴のことなら何でもわかる国内最大の靴辞典です。
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トップ > 靴用語集(靴辞典)トップ > 【す】
【す】靴用語辞典
※文章/イラスト:百靴事典シューフィル発行)
[し]【す】[せ]

すあし 【素足】
靴下、ストッキング、また足袋を履いていない足のこと。欧米では、素足でパンプスというスタイルは決して珍しくないが、日本では高温多湿のためか、ストッキング着用が普通だった。しかし近年、素足で靴というスタイルをしばしば見掛けるようになっている。
すいぎゅうかく 【水牛革】
飼育された野牛や水牛の皮を鞣した革。英名の「バッファロー」で呼ばれるケースが多い。→バッファロー
スエード 【suede】
クロム鞣しの子牛(カーフ)、成牛、山羊、羊などのぎん付き革の裏面を、細かく起毛した革のこと。特にその面が滑らかで美しいカーフ・スエードは、高級品だ。同じ起毛でもヌバックは、ぎん面を起毛したものなので、要注意。
スカイバー 【skiver】
靴に挿入される詰め物や、サイズ調整などのために用いられる挿入中敷の別名。
スカイビング 【skiving】
革を漉くこと。
すき
スカッフ 【scuff】
寝室用の履物の一つ。アッパーは前部のみでバックレス、ヒールはフラット。要するに日本の「スリッパ」だ。
スカラップ スカラップ 【scallop】
スカラップは「ほたて貝」の意。そこから、ほたて貝の貝殻のように、波型にカットしたトップラインやアッパーの縁を、こう呼ぶ。こうしたカットのパンプスを「スカラップ・パンプス」とも言う。
すき 【漉き】
革全体の厚さを均一にするために革を削ぐこと、または革の縁を斜めに薄く削ぐこと。前者は薄い革を得たい時に行ったりするが、後者は製甲の一工程として行われ、包丁、もしくは小型の漉き専用の機械で、裁断した革を漉く。これは、周縁を薄く削ぐことで、張り合わせや縫い合わせの接ぎ目部分を、きれいに仕上げるために行う。  漉きは、革製の製甲には欠かせない工程だ。
スキー・ブーツ 【ski boots】
スキーをするためのブーツ。かつては登山靴のようなスタイルの重い編み上げブーツだったが、最近はプラスチックで成型されたものが一般的になってきている。甲部につけられたバックル式の金具で脱着するスタイルで、インナー・ブーツを用いる。また、底面にスキー板が取りつけられるようになっている。
スキン 【skin】
皮のこと。
かわ
スキン・ステッチ 【skin stitch】
製甲における技巧の一つ。英語では「ブラインド・ステッチ」と言い、この言葉は用いない。和製英語と思われる。
ブラインド・ステッチ
すくいぬい 【掬い縫い】
2本の糸、あるいは1本の糸の両端を、一つの針穴に刺し縫う方法。互いに反対の方向から同じ針穴に糸を通し、反対側の方向に引き抜くという作業を繰り返し、縫い進めていく。中底と細革とアッパーを縫い合わせる時に用いる。つまり、ウエルト製法には欠かせない縫い方だ。
スクウォー・ブーツ 【squaw boots】
「スクウォー」とはアメリカ・インディアンの女性のことで、彼女たちが用いるような、膝下丈で、フリンジ飾りがついたバックスキンブーツのこと。
スクエア・エッジ 【square edge】
コバの一つで、エッジが角張っており、本底面(接地面)に対して直角に立っているもの。
エッジ
スクエア・トウ スクエア・トウ 【square toe】5
トウ・スタイルの一つで、トウの先端が四角い形のものを言う。
スクエア・ヒール 【square heel】
ヒールの形状の一つで、四角張ったスタイルのものを言う。
スクエア・フィート 【square feet】
面積の単位で、1フィート(=30.48センチ)平方のこと。欧米では、革の大きさを表すのに用いられ、日本で使用しているデシに換算すると、1スクエア・フィート(SF)=9.29デシ。しかし近年、欧米でも平方メートルを使う例が増えている。
スクリッパー スクリッパー 【scripper】
主に男児用の外羽根式・編み上げのアンクル・ブーツで、ひもは飾りとして金具を取りつけ、その金具を開閉し脱着できるようにしたもの。靴脱ぎ文化の日本ならではのアイデア。戦前の子供靴に多く見られた。
スケーティング・シューズ 【skating shoes】
スケートをするための靴。踝を被う編み上げのブーツで、底面には滑るためのブレード(刃)が取りつけられている。ブレードの形状は、スピード・スケート、フィギアなどの競技の種目によって異なる。
 また、最近では「スラップ・スケート(slapskate)」という新型のスケート・シューズが注目されている。これは、オランダが開発したもので、靴とブレードのつなぎの後方部が、靴からはずれるのが特徴。こうすると、足を後方に蹴る際に、かかと部が水面に残り、ブレードと水面が常に接しているため、有利とされている。1996年、これを使用したヨーロッパの選手が好成績を上げたことから注目され、98年の長野冬季オリンピックでは日本選手も積極的に使用し、好成績を上げた。
スコッチ・グレイン 【scotch grain】
裏の表面感による種類の違いの一つ。  粗い小石をばらまいたようなぎん面が特徴で、主に紳士靴、なかでもトラッド・シューズの甲革として用いられる。
スタートップ スタートップ 【startop,startup】
16〜17世紀、イギリスの田舎で履かれたブーツ。短靴の上に麻かウール製のレギンスを履き、その両端をひもで結わえたスタイルが一般的だった。
スタイリスト 【stylist】
日本では雑誌や広告用写真の撮影、またファッションショーの時に、意図されたスタイルをつくり上げるために、洋服、靴、バッグ、アクセサリーなどを選び、コーディネートする人のこと。しかし、海外で使われる場合は、独創的なモデルを考案したり、色、素材、シルエットなどを方向づけまで行う人のことを言う。「スチリスト」は、そのフランス名だ。
スタウト 【stout】
米国で、肥満型サイズの衣料のことで、靴においても太った人のためにつくられた靴を指す。
スタックド・ヒール 【stacked heel】
積み上げヒールのこと。従来は革を本当に積み上げてつくり、積み上げた革の層が、縞模様を成しているのが特徴。現在では、プラスチック製のヒールに、その縞模様をプリントしたり、プリントした素材を巻いたりして、それ風に見せたものが一般的だ。本物は「本積み」と言って、区別している。
スチール・キャップ 【steel cap】
安全靴などの爪先に入っている、鋼鉄製の先芯のこと。安全性を配慮してのことだが、安全靴やワーク・ブーツがタウンに履かれている現在では、タウンと意図してつくられたものにも、スチール・キャップが入っているものもあり、こうしたものを粋がって履く風潮もある。
こうさきしん
スチリスト 【styliste】
スタイリスト
ズック 【doek】
英語の「ダック(duck)」に当たるオランダ語で、太い亜麻糸や木綿糸を用いた厚地で丈夫な織物のこと。  また、このズック地をアッパーに用いたゴム底の靴も、こう呼ぶ。戦後間もない頃に履かれた、加硫製法の、いわゆる運動靴のことで、前ゴムのデザインが一般的。ズック地を使っていなくても、このような感覚のゴム底の靴を「ズック」と総称している。
ステア 【steer】
生後3〜6ヵ月の間に去勢された、満2歳以上の牡成牛の皮のこと。
ステイ 【stay】
縫い目などアッパーの弱い部分や、力の掛かる箇所を補強するためのもの。日本語では「市革」と言われる。「バック・ステイ」の他、「フェイシング・ステイ」「ヴァンプ・ステイ」などがある。
いちかわ
スティレット・ヒール スティレット・ヒール 【stiletto heel】
「スティレット」とは、穴をあける「目打ち」のことで、そのように先の尖った細いヒールのこと。米語の用法で、英語では「スパイク・ヒール」と言う。
スティングレイ 【stingray】
アカエイ科のエイ(スティングレイとは刺すトゲを持ったエイの意)の革をなめした革。  小さい粒状のウロコと真珠のような光沢の“石”が特徴。硬く、加工が難しいが、希少価値が高い。
捨て寸 すてすん 【捨て寸】
靴型の設計、またフィッティングにおいて、靴の爪先部分に取る余裕のこと。「爪先余裕」、英語では「トウ・ルーム」と言う。  歩行において、最後に蹴り出す時、足先に伸びが生じる。そのために靴の長さを、その靴を履く足の実際の長さよりも長くしておかないと、歩く度に靴の爪先に趾先が当たり、不具合が生じる。この不具合を解消するために考慮されるもの。言ってみれば、趾の運動空間である。どのくらい見るかは、トウのスタイル、ヒールの高さによって異なる。
ステッチ 【stitch】
縫った際の針目、あるいは縫い方のこと。
ステッチダウン式製法 ステッチダウンしきせいほう
【――式製法/stitch-down process】

靴の製法の一つ。アッパーを外側に釣り込み、つまりアッパーの周縁を靴型の底面に巻き込むように釣り込まず、外側に出し、出した部分を縫い代とし、そこに表底を直接縫いつける方法。細革をつけながら、表底を縫いつける場合もある。外観は、底を縫いつけた糸が見えるのが特徴。また、もっともシンプルなやり方は裏革、中底を使用しない。裏革をつける場合は、アッパーは外側に、裏革は内側に釣り込み、裏革は中底に接着される。  つくりが簡単で、軽く、屈曲性もよいことから、かつては子供靴の製法として多く用いられた。もちろん大人物にも使用されており、この製法の代表的な靴には、デザート・ブーツがある。
ステッチング 【stitching】
縫うこと。主には、アッパーを縫製することを言うが、装飾の目的でステッチを施すことも指す。
ステップイン 【step-in】
爪先革の上端がインステップ部まで達しており、ひもやベルトなどの締め具や留め具を使わず、足を滑り込ませて履くタイプの靴のこと。
ステファン・ケリアン 【Stephane Kelian】
仏の著名靴ブランド「ステファン・ケリアン」の創始者。1970年代にパートナーとともに、仏の代表的靴産地、ロマンに靴メーカー、ステファン・ケリアン社を興し、「ステファン・ケリアン」ブランドを発売。ファッショナブルで、高品質のメッシュの靴で世界中の注目を集めた。  それ以後、「モード・フリゾン」「モスキート」と注目のブランドをデビューさせ、またライセンスによって「クロード・モンタナ」なども手掛けた。  現在もステファン・ケリアン社、および「ステファン・ケリアン」ブランドは、フランスの靴を代表するメーカー、ブランドであり続けているが、同氏は既にその経営から退いている。
ストッキング・ブーツ 【stocking boots】
筒が太もも付近までと長く、柔らかい革や伸縮性のある素材、またニットなどでつくられたストッキングのような婦人用のブーツ。
ストッキングトップ・シュー 【stocking-top shoe】
アッパーの上端がニット地でつくられた室内履きのこと。
ストーム・ウエルト 【storm welt】
細革とアッパーにすき間があかないように、コバ表面の内側の縁に沿って、靴の周囲に取りつける細革。デザインの視点でも、使用される。略して「ストーム」と呼ぶ場合が多い。
ストーム・ブーツ 【storm boots】
ストームとは「嵐」の意で、悪天候の時に用いるブーツ。
ストーム・ラバー ストーム・ラバー 【storm rubber】
雨や嵐など悪天候の時に、靴を守るために靴の上に着用するゴム製のオーバー・シューズのこと。
ストラ 【Stra】
イタリアの高級靴産地。  イタリアは全土に靴メーカーが分布し、北が高級靴、南に下がる程、価格も下がると言われているが、北部のヴェネト州、その首都ヴェニス近郊の町。「リビエラ・デル・ブレンタ(『ブレンタのリビエラ=避暑地』の意)」とも言われ、ヴェニスが栄えた16〜17世紀、ヴェニスの貴族や大商人がブレンタ川を下って避暑に訪れたところ。靴産業の起源は、この歴史に関わる。貴族たちは、コックなど生活に必要なすべてを携えて避暑にやって来た。その中に靴職人もいたが、避暑が終わっても、この地に残る者がおり、その者たちが靴づくりを盛んにした。現在も数代続く職人がおり、靴づくりに必要なすべての機能がそろっている。得意とするのは、特に高級婦人靴。著名デザイナーや世界的なブランドの靴のほとんどが、この地でつくられていると言っても過言ではない。
ストラップ 【strap】
ひものことで、それ自体でアッパーを形づくったり、また爪先革、腰革の延長、あるいはそれに取りつける形で用いられ、デザイン変化を生み出すとともに、靴を足に保持するために働く。
ストラップ・シューズ 【strap shoes】
ストラップを用いた靴の総称。ストラップの使い方には、ワン・ストラップ、クロス・ストラップ、アンクル・ストラップ、バック・ストラップなどがある。
ストラップ・パンプス 【strap pumps】
甲部分にストラップをあしらったパンプスの総称。
ストリート・シューズ 【street shoes】
街着に合わせて履く靴。要するに、タウン履きの靴。一般的にはローヒールやフラットソールのカジュアルなイメージの靴を思い浮かべればいい。
ストレッチ 【stretch】
伸縮性があるということ。ストレッチ素材といったふうに使う。
ストレッチ・ブーツ 【stretch boots】
伸縮性のあるストレッチ素材を甲材に使用したブーツのこと。ショートからロング丈まであるが、足にフィットするので、すっきりしたスタイルが得られる。
ストレート・チップ ストレート・チップ 【straight tip】
靴のデザインの一つで、ヴァンプ部を一直線に横切るシームがアクセントになったデザインのこと。日本語では「一文字」と言い、紳士靴の代表的なデザインの一つだ。
ストレート・ヒール 【straight heel】
側面から見た時、接地面に対して垂直で、太さも一定のまっすぐなヒールのこと。
ストレート・ラスト 【straight last】
靴の発達途上に見られた、左右の区別のない靴型のこと。しかし現在では、これを意味せず、振りのない直向靴型を指す。
ちょっこうくつがた
ストロー 【straw】
草の茎、葉、あるいは樹皮などを編んだり、織ったりしてつくられた素材のこと。靴では、夏向きのシューズやサンダルのアッパーに用いられる。
スニーカー 【sneaker】
厳密には、ゴム底でアッパーが布製の運動靴タイプの靴。現在では、広くスポーツ・シューズ・タイプの靴を指す。言語としては「忍び歩く人」という意味で、ゴム底であるため、足音がしないことから、アメリカで命名されたと言われている。
 この言葉が、いつ頃生まれたかは定かではないが、スニーカーの歴史は20世紀初頭に始まった。
 ゴム底の靴の歴史において、USラバー・カンパニーとコンバース・ラバー・シュー・カンパニーは重要な役割を果たしたが、両社は期せずして1917年、USラバー社はゴム底のテニス・シューズ「ケッズ」を、コンバース社はバスケット・シューズの「キャンバス・オールスター」を発売した。以後、この二つのゴム底靴はアメリカ全土に広まり、「東海岸のケッズ」、「西海岸のコンバース」と言われるようになった。現在でも、「ケッズ」「コンバース」と言えば、スニーカーの定番だ。
 日本では1926年、日本ゴム(現・アサヒコーポレーション)がゴム底の運動靴を生産したことによって広まったと言われているが、ファッション的にクローズアップされたのは1960年代のこと。この契機となったのが61年に日本公開された映画「ウエストサイド物語」。この中に登場した黒のローカットのバスケット・シューズが注目を集めた。実はこの靴は日本製だったが、アメリカから逆輸入され、若者に愛用されるようになっていった。  以後、70年代に入ると、ジョギング・ブームと結びついたスニーカー・ブーム、80年代には、フィットネスの注目などとともに、スポーツ・カジュアル市場が急成長を遂げた。そして、90年代には、ナイキ・エアが世界を席巻した。
 このようにアッパーが布製であるかどうかを越えて、スポーツを源流とする靴であるスニーカーは、現代人の生活に欠かせない靴になっている。
スネーク・スキン 【snake skin】
ヘビの皮の総称。錦ヘビ、水ヘビなど様々な種類がある。
スノー・トレーニング・シューズ 【snow training shoes】
雪上でトレーニングするためのスポーツ・シューズ。普通のトレーニング・シューズと比較すると、ライニングに厚めの素材を使用し、ソールも防滑性を考慮しつつ厚めのものが取りつけられているのが特徴。
スノー・ブーツ 【snow boots】
雪上を歩くためのブーツ。防滑性と防寒を考慮し、ライニングにボアや毛皮を用いるなど、様々なタイプがある。
スパイク・シューズ 【spike shoes】
滑らないように、底面に釘のような金具=スパイクを取り付けたスポーツ競技用の靴のこと。陸上競技、野球、サッカー、ゴルフなど、それぞれの競技に合わせて、様々な種類がある。
スパイク・ヒール 【spike heel】
スパイクは「大釘」のことで、その形に似た、高くて、接地面の小さい尖ったヒールのこと。「スティレット・ヒール」と同義。
スパッツ 【spats】
靴の上に履く、ゲートルのようなカバーのこと。フェルト地やラシャ地などの布地で作られ、色は白、ベージュ、グレーが一般的。側面がボタンで開閉し、底のアーチ部分にベルトを回してとめるようになっている。19世紀から20世紀初頭に流行し、紳士のフォーマル用や防寒用に用いられた。
スパニッシュ・ヒール スパニッシュ・ヒール 【spanish heel】
木製の革巻きヒールで、キューバン・ヒールに似たシルエットだが、あご、つまり取りつけ部の爪先寄りの部分がややカーブしているのが特徴。
スパニッシュ・ブーツ【spanish boots】
スペイン風のブーツということで、フラメンコを踊る男性が履いているようなサイド・ゴアのブーツをイメージしたもの。
スプリット・レザー 【split leather】
革をそいだ時の肉面側の部分、床革のこと。
とこがわ
スプリング・ヒール スプリング・ヒール 【spring heel】
ローヒールの一つで、爪先側の面が斜めにカットされたもの。
スプール・ヒール スプール・ヒール 【spool heel】
スプールとは「糸巻き」のことで、糸巻きのように、ヒールの中央部がくびれたシルエットのヒールのこと。くびれた部分に数本の輪型が彫られたものもある。
スペイン 【Spain】
ヨーロッパ第2位、イタリアに次ぐ靴生産国。年間2億足前後を生産し、その70%近くを輸出している。産地はバレンシア州のエルダ、エルチェ、及び避暑地として知られるマヨルカ島、メノルカ島が代表的。  靴が産業化したのは、1960年代。対米輸出を中心に生産量を伸ばしたが、80年代に入ると低コストの生産国の台頭によって、停滞した。しかしこの苦境をファッション化と自社ブランドの育成で乗り切り、特に90年代に入る頃からファッション・ブランドが登場し始め、イタリアとは違った味のファッション・シューズで注目されている。
スペクテイター・シューズ 【spectator shoes】
スペクテイターとは、「スポーツの試合を観戦する人」という意味で、20世紀初頭から20〜30年代にかけて広まったスポーツ観戦、レジャー用の靴のこと。白がベースのスポーティな2色のコンビのオックスフォード・タイプの紳士靴。婦人靴は「スペクテイター・パンプス」。また、「スペクテイター・スポーツ・シューズ」という場合もあり、これはゴム系のソールで、アッパーは柔らかい革製などの軽快な靴で、日本の業界が、ひも付きのローヒール・カジュアルを婦人“スポーツ”と呼ぶ語源でもある。
すべりどめ 【滑り止め】
踵が浅い靴などに、歩くと足の踵が浮いたり、また靴が脱げないために、靴の踵の内部に取りつけるもの。表面の粗い革や合成素材が用いられる。また、ソールの滑りを防止するために、底に取りつけるゴム片や金属片なども、こう言う。
スポーツ 【sport】
靴の一ジャンルを表す用語。スポーツ・シューズをモチーフにした感覚のデザインで、タウン・シューズよりくだけていて、活動的な靴を総称する時に用いる。
スポーツ・サンダル 【sports sandal】
スポーツ用のサンダル。しかし、これを履いて野球やサッカーをするということではなく、長く歩いたり、多少ハードに走ったりと、スポーツ的な用途に着用しても耐え得るようにつくられたサンダルといった意味。足裏から足を支えられるようにフットベッド仕様のモールド・ソールで、それに甲部とアンクルで留められるストラップがついたスタイルが多い。
スポーツ・シューズ 【sport shoes】
スポーツ用の靴。各種競技別に、ジョギング・シューズ、テニス・シューズ、バスケット・シューズ、サッカー・シューズなどがある。しかし昨今では、例えばジョギング・シューズを普段のファッションとして履くように、スポーツ・シューズとタウン・シューズの境がどんどんなくなりつつある。その意味ではスニーカーと同義的に捉えられがちであるが、スポーツ・シューズはあくまでも各種競技での着用に耐えうる機能を備えた靴と捉えたい。
スメル・コンパンセ 【smelle compensee】
フランス語でスメルは「靴底」、コンパンセは「釣り合いのとれた」という意味。スメル・コンパンセは、踵と底の釣り合いのとれた、つまりは両者が一続きになった舟底型のソールのこと。英語の「ウエッジ・ソール」に当たる。また、「ウエッジ・ヒール」は、フランス語では「タロン・コンパンセ」と言う。
スラッシュド・タン 【slashed tongue】
舌革の一種。幅が広く、 またその4分の3くらいまでが縦に細長く切り開かれているものもある。
スリエ 【soulier】
フランス語で「短靴」のこと。英語の「シューズ」に当たるが、古典的な言い方で、現在では、厳密には英語の「フットウェア」に当たり、履物全般を意味する「ショシュール」が、「靴」を意味する言葉として一般的に使われている。
スリッパ 【slipper】
直訳すると、「滑るもの」という意味で、滑り込ませるたけで簡単に履ける室内用の履物、スリッパのこと。締め具も留め具も用いず、踵がないのが一般的なスタイルだ。用途によっては寝室用、浴室用、旅行用などの種類がある。
スリップオン・シューズ 【slip-on shoes】
締め具や留め具がついておらず、足を滑り込ませるたけで簡単に履ける靴のこと。ローファーは、その代表的スタイルと言える。発音を詰めて、簡単に「スリッポン」とも言う。
スリップラステッド式製法 スリップラステッドしきせいほう
【――式製法/slip-lasted process】

カリフォルニア・プラット製法のこと。
カリフォルニア・プラット
スリッポン 【slip-on】
スリップオン・シューズ
スリング・バック スリング・バック 【sling back】
「後部を釣る」という意味で、踵部がなく、ヴァンプ部から伸びたベルトを、足の踵に掛けて履くスタイル。「オープン・バック」「バックレス」も同じスタイルを指し、またパンプスの一種という見方から「インフォーマル・パンプス」という言い方もある。
スロート スロート 【throat】
「のど」という意味だが、パンプスにおけるトップラインの前部中央部を指し、日本語では「えりぐり」と言う。  スロート・ラインには、ハート型、V型、丸型などがあり、パンプスのデザイン・ポイントともなる。また、アッパーが爪先革と腰革から成っている場合は、腰革が縫いつけられる側の爪先革の縁の中央を「ヴァンプ・スロート」と言う。このつくりの靴は、一般的にひも付きの羽根物だ。
スワール・モカシン スワール・モカシン 【swirl moccasin】
靴のヴァンプのデザインの一つで、「流れモカ」と言われるもの。モカ縫いは、ヴァンプに半楕円のような形で施されるのが普通だが、この両サイドの縫い目がトウに流れ、つながっていないスタイルだ。
スワミ・サンダル 【swami sandal】
スワミとは、インドで用いられている「宗教家」「学者」を意味する尊称で、ヒンズー教の導師が履いているようなサンダルのこと。デザインは一定ではなく、様々な種類がある。

[し]【す】[せ]


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