靴専門通販ショップ「靴のパラダイス」へようこそ!紳士靴(メンズ 革靴 ビジネスシューズ)〜婦人靴(レディース パンプス)まで品数豊富!
ヘッダー画像イメージマップ 靴のパラダイストップへ カートの中身を見る
HOME靴用語辞典TOP姉妹店メルマガ申込み通販表記お問合せFAQリンクについて会員様ログイン

サイト内検索


靴用語辞典トップ
【靴の名語録】コメントガーデン
赤い靴
スニーカー
靴とジンクス
男の靴
靴職人名語録
子供と靴
裸足、素足、生足
犯罪と靴
スポーツと靴
女性と靴
靴のことわざ

当オンライン靴用語辞典は、シューフィル社発行の「百靴事典」を特別に許可を得て転載しております。掲載の文章/イラストなどの著作権はすべてシューフィル社に帰属いたします。本書は、靴のことなら何でもわかる国内最大の靴辞典です。
ご購入はこちら

公式ソーシャル
■Facebook フォローする

■Twitter フォローする

■YouTube チャンネル登録


このページを共有する


このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


SHOPメインカテゴリー
靴通販トップページ
メンズ(紳士靴)の通販
「PARA SHOE®」当店オリジナル紳士靴
ゴルフシューズの通販
レディース(婦人靴)の通販
靴の手入れ用品の通販
靴修理(ソール交換)受付

サブカテゴリー
紳士靴まるわかりガイド
靴の手入れ方法の説明
靴製法の種類 / 靴用語
店長紹介 / 靴の絵(デザイン)
リンク集 / 公式ブログ
Facebook / Twitter / YouTube / Google+ / mixi

姉妹店
・靴のパラダイス 楽天市場店
・靴のパラダイス ヤフー店
・靴のパラダイス ヤフオク!店

トップ > 靴用語集(靴辞典)トップ > 【は】
【は】靴用語辞典
※文章/イラスト:百靴事典シューフィル発行)
[の]【は】[ひ]

バー バー 【bar】
足のトラブルの矯正やトラブルに伴う負担を軽減するなどの目的で、靴に装着し用いるパーツ。メタターサル・バー、ロッカー・バーなど、目的に応じて、形、厚さが異なる様々な種類がある。  またイギリスでは、ストラップのことを言う。
バー・シューズ バー・シューズ 【bar shoes】
トウが広く、甲部分が広く開き、インステップ部にボタン留めのストラップがついた靴。1920年代に、広いストラップのついた、このスタイルの靴が流行した。また、さらに遡ると、15〜16世紀にイギリスを中心に流行した。
パーツ 【parts】
部品のこと。靴は様々な部品を組み立てることによってでき上がっており、先芯、月型芯、中底、本底などのパーツをあげることができる。
ハート・サイズ 【heart size】
もっともよく売れるサイズのこと。日本では、メンズが25.0〜26.0、レディスが23.0〜24.0cmと言えよう。
ハート・シューズ 【heart shoes】
トップラインやヒールなどのどこかにハート型のカーブを持たせたり、あるいは本底面にハート型のモチーフをプリントした靴。17世紀〜18世紀のヨーロッパの婦人靴によく見られるスタイルだ。
バーニッシュド・レザー 【varnished leather】
「バーニッシュ」とは、「ニスを塗る」という意味で、ニスを塗ったように光っている革のこと。
ハーネス・ブーツ 【harness boots】
「ハーネス」とは、馬車馬用の馬具の一つで、馬車を引かせるために馬につける引き具のこと。この引き具のようなベルトが、足首からインステップに取りつけられ、そのベルトに大きなバックルをあしらったブーツのこと。
ハーバート&ベス・レヴィン 【Herbert&Beth Levine】
1950〜70年代を中心に活躍した、アメリカの二人組デザイナー。ベスは、靴専門店のアイ・ミラーで働いていたが、ハーバートと結婚。1946年、二人のブランド「ハーバート&ベス・レヴィン」をデビューさせた。ベスがデザイン、ハーバートがビジネスを担当、ユニークなデザインの靴を送り出した。透明のビニール・フィルム製のパンプス、自動車を型どったカッターシューズ、エラスティック素材のブーツ、ストッキングのような靴など、アートの要素を持った作品も多く、その前衛性とユニークな感覚は、今でも通用する。
ハーフ・ウエリントン 【half Wellington】
ハーフ丈のウエリントン・ブーツのこと。ウエリントン・ブーツは、イギリスのウエリントン卿にちなむ革製の乗馬用ブーツ。
ウエリントン・ブーツ
ハーフ・サイズ 【half size】
設定されているサイズの一刻みの半分のこと。日本サイズで言えば、「23.5センチ」など、「0.5」がつくサイズだ。
サイズ
ハーフ・ソール 【half sole】
ソールのトウ寄りの前半分に貼るソール。修理において用いられ、目的はソール本体の消耗防止、磨耗したソールの補強、また滑り止めなどである。
ハーフ・ブーツ 【half boots】
筒丈が膝下までのロング・ブーツに対して、ふくらはぎの下くらいまでの丈のブーツのこと。
ブーツ
パーフォレーション 【perforation】
装飾効果を狙って、アッパーに開ける小さな穴。穴飾りのこと。
パールしあげ 【――仕上げ/pearl finish】
革のぎん面の仕上げ方法の一つで、真珠のように輝く表面感に仕上げること。
ハイ・アーチ 【high arch】
通常より高いアーチのこと。ただし、具体的に高さが規定されているわけではなく、相対的な見方で用いられる。
ハイ・タン 【high tongue】
タンは、舌革のことで、舌革が高くせり上がったスタイルのこと。
ハイ・ヒール ハイ・ヒール 【high heel】
高いヒールのこと。通常7センチ以上の高さのヒールを指す。
ハイヒール(映画) 【HIGHHEELS】
1991年製作のスペイン映画。ペドロ・アルモドヴァル監督、ヴィクトリア・アブリル、マリサ・バレデス主演。ハイヒールは、女性という性の象徴であると同時に、男性が女性に求めるエロスの象徴でもある。言い換えると、美しさと危うさの象徴。そんな女性の存在のあり方が、一人の男性をめぐる母と娘の愛情こもごものさや当てにのせて、シリアスなコメディとして描かれる。坂本龍一の音楽、シャネルやアルマーニなどの衣装も話題になった。
ハイ・ブーツ 【high boots】
トップラインがすね付近までのブーツのこと。ハーフ程度、あるいは膝下4分の3丈程度の筒状のブーツだ。
ブーツ
ハイ・プラット 【high plat】
カリフォルニア・プラット製法でつくられたヒールの高い靴のこと。
ハイ・フロント 【high front】
ヴァンプ、あるいは舌革がインステップの上方まであるスタイルのこと。
バイオメカニクス 【biomechanics】
生態力学のこと。生体である人体を力学的に明らかにしようとする学問。足も生体の一部である。その足が静止状態、また歩行時おいて、どんな力を受け、どんな運動をしているのか。そのメカニズムを靴に活用すれば、足の運動に見合った靴が開発できるし、また足の障害の治療や矯正にも役立つ。こうしたバイオメカニクスに立脚した視点は、現代、そして未来の靴、足を考える上で、極めて重要である。
ハイカット ハイカット 【high-cut】
履口が高いことを意味し、普通は踝くらいまである深いカットのシューズを言う。
ハイキング・ブーツ 【hiking boots】
ハイキング用のブーツのこと。アンクル丈のレースアップ型で、防滑性の高い意匠のソールが装着され、軽いのが特徴だ。
バイシクル・シューズ 【bicycle shoes】
自転車競技のための靴。  靴型は、ポインテッド気味のトウで細長い。ソールは、かつては革や木製だったが、現在はカーボンやグラスファイバーでつくられている。つまり屈曲性はほとんどないくらいに硬く、ノー・ヒールで、爪先部の方が踵より高いのが特徴だ。また、かつては自転車のペダルに取りつけた革ベルトで、ペダルと靴を固定するようになっていたが、最近のものは、靴の底の踏みつけ部に設けた切込みとペダルに取りつけたパーツを合わせると、靴がペダルに固定されるように設計されたタイプがほとんどだ。さらにアッパー・デザインも、革製のレースアップ・タイプから、ナイロン・メッシュなどとのコンビで、面ファスナー付きのベルトで足にとめるタイプに移行している。
 靴型のフォルムが特徴的なので、ファッション的な観点から、タウン・シューズにアレンジされることも間々ある。  「サイクリング・シューズ」とも言う。
パイソン 【python】
ニシキヘビの革のこと。うろこが美しく、多色に染色するなどして用いられる。
ハイテク 【high-tech】
ハイ・テクノロジー(high technology)の略。先端技術のこと。  靴にも、ハイテクから生まれた素材やパーツが使われている。例えば湿気を吸収し、かつ外に逃がす吸放湿性を持つ裏材、歩行時の床反力を吸収する衝撃吸収素材を組み込んだ本底、また足裏の形状を記憶する形状記憶素材の中敷など次々に開発されている。スポーツ・シューズにおいて顕著だが、近い将来、ハイテクが予想もつかない新しい靴を生み出すことも想像に難くない。
ハイド ハイド 【hide】
成牛、馬、水牛など大動物の鞣す前の生皮で、目方が25ポンド(約11キロ)以上のもの。なお、子牛、山羊、蛇など小動物の15ポンド(約7キロ)以下のものはスキン。両者の中間のものはヴィール、キップ(スキン)と呼ばれる。
パイピング 【piping】
裁断した布や革の端、及びつなぎ目の処理方法の一つ。靴の場合は、アッパー・パーツのつなぎ目の処理に使われ、つなぎ合わせるパーツとパーツの間に、革や布の細長いテープを折り込み、糊でとめて縫い合わせる。仕上がった外観は、つなぎ目に細いパイプが通っているようになる。
ハイライザー ハイライザー 【high-riser】
トップラインが高い短靴のこと。
ハウス・シューズ 【house shoes】
家の中で履く軽くて、ソフトで、薄いソールの靴。要するに室内履き。
ハウス・スリッパ ハウス・スリッパ 【house slipper】
室内で履くスリッパのこと。
パウンディング 【pounding】
釣り込んだアッパーの表面をハンバーでたたくこと。細かいしわを取り、かつ靴型になじませるために行う。
ばかく 【馬革】
馬の皮を鞣してつくった革。牛革より柔らかく、ぎん面がなめらかなので、裏革として多く使われる。また尻の部分は、丈夫な上に、組織が緻密で光沢が美しいので、コードバンとして珍重されている。
コードバン
バカニア・シューズ 【Buccaneer shoes】
甲部に大きなバックルがついたスリッポン型の靴。バカニアとは17世紀頃にアメリカ大陸沿岸を荒らしていた海賊のこと。この一味が、分厚いバックルのついた靴を履いていたことからの命名だ。
はきぐち 【履き口】
トップラインのこと。
トップライン
はきもの 【履物】
スタイルを問わず、足に履くものの総称。英語の「フットウエア(footwear)」に当たる。
はくおし 【箔押し】
「箔」とは、金・銀を薄く延ばしたもの。それをプレスすることによって付着させ、革や布などに模様や文字を押印すること。革の表面をデザインする手法の一つであり、靴の中敷に商標をプリントする時にも使われる。
はくひ 【剥皮】
と殺した動物から皮を剥ぐこと。
はくり 【剥離】
くっついていたものが、はがれること。靴においては、底はがれが代表的だ。
バケット・トップ バケット・トップ 【bucket top】
17世紀頃の騎士に見られた、トップラインがバケツのように広がったブーツ。
バジル 【basil】
植物鞣しの洋革で、染色せず、裏革用として用いるもの。現在では、一般にはほとんど使われていない。
バスキン バスキン 【buskin】
古代ギリシャの悲劇俳優が履いていたブーツ。レースアップ式で、レースにはリボンやコードが使われた。この型のブーツは、18世紀まで履かれていた。  また、トップラインの両サイドに三角形にゴアを配した婦人用の室内履きも、こう呼ぶ。
バスケットボール・シューズ 【basketball shoes】
バスケットボールをする時に履く靴。ハイカットとローカットの両方があるが、アッパーはキャンバス地のみ、あるいはキャンバスとナイロン、革とキャンバスのコンビなどでレースアップ式。ソールは滑りにくさを考慮してゴムやポリウレタン製が多い。現在では、タウン用のカジュアルシューズとしても、広く履かれている。
パステルカラー 【pastel color】
絵を描く時に使うパステルのような色調の色。白が混じったように淡く、柔らかい印象で、革においても、春の色の代表として、しばしば登場する。
靴の型紙・パターン パターン 【pattern】
靴をつくる際に用いる型紙のこと。また、鞣す前の原皮の外形、さらに仕上げられた革の、天然のシボ、型押し、染めの柄などによる表面の模様も言う。
かたがみ
はだしのはくしゃくふじん 【裸足の伯爵夫人】
1954年製作のアメリカ映画。ジョセフ・L・マンキウィッツ監督、ハンフリー・ボガート、エヴァ・ガードナー主演。場末のカフェのダンサーからスター女優、そして伯爵夫人へとのぼりつめた女性の生涯を描いたドラマ。彼女に幸運をもたらすのは、彼女が裸足で踊るダンス。しかし、靴をはいた伯爵夫人となった裸足のダンサーを待っていた運命は・・・。エヴァ・ガードナーの成熟した肢体とダンスが美しい。
はちゅうるいかく 【爬虫類革】
ワニ・トカゲ・ヘビなどハ虫類の革の総称。「レプタイル・レザー」とも言う。
レプタイル・レザー
爬虫類革
パッカー 【packer】
食料品出荷業者のこと。皮革関係で用いる場合は、食肉用の牛を出荷する業者を指している。原皮は、パッカーが出荷する。
パッカー・ハイド 【packer-hide】
パッカーが出荷するハイドのこと。一般的に小さなパッカーより大手のパッカーが出荷するものの方が、品質が高いとされている。
ビッグ・パッカー・ハイド
パッカブル 【packable】
丸めたり、たたんだりして、スーツ・ケースに入れて持ち運びのできるスリッパや室内履きのこと。多くの場合、専用のケースに入っている。
パック 【pac, pack】
木こりや漁師が履くブーツ。アッパーは、モカシンになっている。
バック・シーム 【back seam】
靴の踵部分の後部中央に見られる縫い目、後部縫い割りのこと。
こうぶぬいわり
バック・ストラップ 【back strap】
踵の後方に回すストラップのこと、及びそうしたストラップを使用した靴。
スリング・バッグ
バック・ベルト 【back belt】
バック・ストラップ
バックスキン 【buckskin】
起毛した革を、こう言っている場合が多いが、正しく牡鹿の革のぎん面を起毛した革のこと。バックとは「牡鹿」のことだ。
バックステイ 【backstay】
市革のこと。
いちかわ
バックパート バックパート 【backpart】
靴型、靴において、ボール・ガースからヒール・カーブまでの後部のこと。
バックル 【buckle】
締め金具のこと。ストラップにつけて機能具として、またヴァンプの中央につけたりして、装飾としても用いられる。
バックレス バックレス 【backless】
靴の後方がないという意味で、要するに「スリング・バック」のこと。「オープン・バック」「バック・ストラップ」「バック・ベルト」も、同じスタイルを指している。
パッチ・ヴァンプ 【patch vamp】
パッチは「パッチワーク」を意味しており、いろいろな材料を縫い合わせてつくられたヴァンプのこと。
バット 【butt】
革の部分名称の一つで、背中からでん部にかけてを指す。  原皮の種類の一つに「バット・ブランデッド・ステア」というのがあるが、これは、この部分に焼印のある成牛皮のことだ。
パッド 【pad】
足への衝撃を緩和したり、足をサポートするなどの目的で用いられる、クッション性のあるパーツ。アーチ・パッド、アンクル・パッドなど、様々な種類がある。
バット・センター 【butt center】
革の部分名称の一つ。バットと言われる部分のでん部を除いた部分で、ここがもっとも丈夫で良質とされている。
ぎゅうかくバット
ハットピン・ヒール 【hatpin heel】
ハットピンとは、婦人用の帽子のとめピンのことで、そのピンのように細いヒール。「ニードル・ヒール」の別名だ。
ばつぬい 【―縫い】
アッパーの縫製方法の一つで、縫い合わせる二つの部分のエッジ同士を合わせ、そこを縫い目が×状になるように縫っていく方法。
バッファロー 【buffalo】
野牛の皮、もしくはそれを鞣してつくられた革のこと。独特のシボを持ち、丈夫なのが特徴だ。
パテ 【pate】
靴型を製作、また修正するのに用いられる粘土状の材料のこと。
パティーヌ 【patine】
フランス語で「古色」「緑青」という意味。フランスの高級靴「ベルルッティ」のアッパーのフィニッシングの特殊技法として、知られている。様々なエッセンシャル・オイルを組み合わせ行うと言われているが、言葉の意味の通り、緑青のような色が微かに滲むアンティーク系の仕上げだ。
パテント・レザー 【patent leather】
エナメル革のこと。ウレタン仕上げによって、光沢のある輝きを持っているのが特徴。革だけでなく、人工皮革などの合成物もある。
はとめ 【鳩目】
ひもを通すなどの目的で靴に取りつけられる金属やプラスチック製の環。「アイレット」のこと。
パトリック・コックス 【Patrick Cox】
靴デザイナー。1963年〜。カナダ・エドモントン生まれ。  83年にロンドンのコードウェイナーズ・カレッジに入学。在学中にヴィヴィアン・ウエストウッドに見い出され、彼女のコレクションのための靴を製作。86年、自分のネームでコレクションを発表。93年にはモカシンのみで構成したブランド「ワナビィ」が世界的にヒットし、パリ、ニューヨーク、東京にもショップをオープン。その後、ウエアにも進出。現在も、第一線で活躍している。
パトン 【patten】
革などのひもが取りつけられた木製の底に、鉄製の環や木製の下駄のような歯をつけた履物。泥道や水気の多い場所で、靴の上に履いて用いた一種のオーバー・シューズ。いわば西洋足駄だ。  また、クロッグや室内履きも、こう呼ぶ。
バニオン バニオン 【bunion】
腱膜瘤のこと。外反母趾に伴い、母趾の付け根にできることが多く、腫れて炎症を起こし痛みを伴う。
がいはんぼし
はね 【羽根】
腰革のインステップ部を被う部分で、靴に足を入れやすくするために、靴の中央で内と外に分かれ、ひも靴の場合は、ひもを通すためのハトメがつけられている部分。取りつけ方により、内羽根と外羽根がある。
うちばねそとばねしき
パピルス・サンダル 【papyrus sandal】
パピルスは、古代エジプトで使用されていた紙として知られているが、同じ植物の繊維を用いてつくったサンダル。古代エジプトの王族の履物として出土している。
バフ 【buff】
こすって表面を起毛させること。スエードなどの起毛素材をつくるとき、また製靴工程で、接着剤を着きやすくするためなどに行う。
パフ 【puff】
イギリスで使われる用語で、先芯のこと。「トウ・パフ(toe puff)」という場合もある。
バブーシュ 【baboushe, baboosh】
モロッコ、あるいはトルコに見られる民族的な履物。ローヒールのミュール・スタイルで、尖ったトウが特徴だ。
パリス・ポイント 【Paris point】
サイズの表示方法の一つで、フレンチ・サイズ、コンチネンタル・サイズ、またヨーロッパ・サイズとも言われている方法。「サイズ1」は3分の2センチで、靴型の全長を表示する方法。婦人靴で言えば「36」や「37」などと表示されているものだ。
サイズ
バルーン・トウ 【balloon toe】
トウ・スタイルの一つで、丸くて厚いもの。ブルドック・トウと言われるものと似たスタイルだ。
バルカナイズ式製法 バルカナイズしきせいほう
【――式製法/vulcanizing process】

製靴方法の一つ。釣り込んだアッパーをモールド(金型)にセットし、これに未加硫のゴムを流し込み、熱と圧力を加え、ゴムを加硫し、底を成型するとともにアッパーに圧着する方法。加硫とは、生ゴムに硫黄などを化合させ目的に応じた弾力性のゴムを製する操作のこと。つまり、この製法はゴムをつくりながら底の成型と圧着を行ってしまうので、底はがれの心配がない。しかし、モールドの製作にコストが掛かるため、モデル・チェンチがしにくいというデメリットがある。
 運動靴などのキャンバス・シューズ、また革靴にも使われているが、わが国における革靴への導入は、1958年頃、月星化成が行ったのが初めてと言われている。  「VP式」、また「加硫」と呼ばれる場合もある。
ハルクス・バルガス 【hallux valgus】
外反母趾の英名。外反母趾とは、足の親趾が外側、つまり他の4本の趾の方向に曲がってしまう障害。
がいはんぼし
パルプ・ボード 【pulp board】
紙の原料であるパルプを化学処理で板状にした材料。中底や月型などの材料に用いられる。
バルモラル バルモラル 【Balmoral】
靴のスタイルの一つで、内羽根のこと。  1853年、イギリスのアルバート王子によって始めて紹介されたが、その場所がスコットランドのバルモラル城であったことから、この名がつけられた。略して「バル(bal.)」とも言う。
バレエ・シューズ 【ballet shoes】
バレエを踊る時に用いる靴、あるいはそれに似たスタイルの靴のこと。一般的には、薄いフラット・ソールの靴も、こう呼ばれている。
うわばき
バレリーナ 【ballerina】
バレリーナが履く靴と言ったほどの意味で、意味するところはバレエ・シューズと同じだが、特にタウン用として履かれるものを指す場合が多い。
バレル・ヒール バレル・ヒール 【barel heel】
「バレル」とは、「樽」のことで、樽のように中央が膨らんだフォルムのヒールのこと。中寸で、スタックド・ヒールの場合が多い。
バロック・ヒール バロック・ヒール 【baroque heel】
17世紀、バロック時代に見られたヒールのスタイル。一定のスタイルがあるわけではないが、太くて、高く、重量感があるのが特徴。次に来るロココ時代と比較すると、ロココが曲線的なフォルムをしているのに対して、バロックが直線的ということも言える。
パン 【pan】
厚底靴御用達のパーツ。ソールを厚くし、高さを出すために中底と本底の間に入れるもの。素材は木、コルク、発泡性の素材などが用いられ、一般的にはアッパーを同じ素材で巻き、またその上に装飾を施したりもする。
パンク・ファッション 【punk fashion】
1970年代末から80年代にかけて、ロンドンで興り、世界的に流行した若者ファッション。そもそも「パンク」とは、英語の口語で「ごろつき少年」という意味。そのネーミングの通り、ロンドンのストリート・キッズたちが支持したが、その背景には、第一次オイル・ショックによって引き起こされた失業者の増加などの社会不安がある。職に就けない少年たちの不満を噴出させたのがパンクであり、反体制的なメッセージをはらんでいる。また音楽、すなわちパンク・ミュージックと密接にからんでいたのも特徴だ。
 ファッションは、かなり過激で、挑戦的、破壊的。破れたジーンズ、ペンキを塗ったシャツ、拘束服のようなパンツ、黒革のジャケット、ハードなメタル使いのベルトやブーレスレット、そして頭をモヒカンに刈り、耳には安全ピンやカミソリといった具合。元々はストリートから興ったファッションだが、その輪が広がる役割を果たしたデザイナーがヴィヴィアン・ウエストウッドだ。
 靴も重要なアイテムであり、まずドクターマーチンの編み上げ。元々はワーク・シューズだったものを、ストリート・キッズたちが取り上げ、ファッションに高めた。その他、ウエストウッドのデザインに代表される厚いプラットフォームや厚底系のハードなカジュアルをあげることができる。
はんさい 【半截】
成牛の皮を、背骨の位置で2枚に切り分けて鞣した革のこと。「半分に截つ」ので、この名がある。成牛皮は通称「大判」と言われるように大きいので、扱いやすくする目的で半分にする。「サイド・レザー」と同義。
はんじき 【半敷】
中敷の種類の一つで、長さが踵からウエスト部までしかないもの。これに対し、爪先まで至るものを「全敷(ぜんじき)」と言う。
ハンドソーン 【handsewn】
手縫いのこと。ウエルト靴のように手で底を縫いつけたり、またモカシンのプラグ、あるいは全体を手で縫ったりしている場合に用いる。手縫いのモカシンは、「ハンドソーン・モカシン」と言う。
パンタロン・シューズ パンタロン・シューズ 【pantaloon shoes】
1960年代後半〜70年代にかけて流行した、幅の広いパンタロンに合わせて履いた男性用の靴。厚いパンと太いヒールが特徴で、その底をパンタロンで被うようにして履いた。60年代のモッズ・ファッションからヒッピーに至るメンズ・ファッションの女性化、言い換えるとファッションのユニセックス化を男性の側から象徴するような靴である。
パンチング 【punching】
「パンチ」とは、「穴を開ける」ことで、アッパーのデザイン技法の一つ。丸い穴が一般的だが、丸の大小、また星型に抜いたり、さらに一般的には裏なしだが、色違いの裏をつけ、穴から裏をのぞかせたりなどすると、デザイン変化をつけることができる。特に裏なしで用いる場合は、夏用の靴のテクニックとして使われる場合が多い。
ばんて 【番手】
糸の太さを表す単位。1番手は、重さ1ポンドの原料を長さ840ヤードの糸にした時の太さ。番手の番号が増えるほど、細くなる。  アッパーを縫製する時、どの番手の糸を使うかは、革の薄さ、最終的に求められている靴のテイストなどを考慮の上、決定されなければならない。
ハンティング・ブーツ ハンティング・ブーツ 【hunting boots】
狩猟用のブーツのこと。編み上げで、甲革は防水性を考慮しオイルド・レザーなどを用い、底は革とゴムの二重構造、あるいは加硫処理したラバーで、舌革を袋状にアッパーに縫いつけるなど、機能的な処理が施してある。
ハンド・ウエルテッド 【hand welted】
ウエルト、すなわち細革を中底に縫いつける作業を手で行うこと。細革を用いた製靴方法は古典的な製法で、かつては細革はすべて手で縫いつけられていた。それを機械化したのが、グッドイヤー・ウエルト式。「ハンド・ウエルテッド」は、機械化されたが故に登場した用語と言える。
ハンド・カッティング 【hand cutting】
主にアッパーの材料を手で裁断する、すなわち手裁ちのこと。
ハンド・ラスティング 【hand lasting】
アッパーを手で靴型に釣り込む、すなわち手釣りのこと。
バンド・ワゴン 【THE BAND WAGON】
1953年製作のアメリカ映画。ヴィンセント・ミネリ監督、フレッド・アステア、シド・チャリシー主演。  アステア扮する落ち目のダンサーが再び成功を目指すという、いわゆるバック・ステージ物のミュージカル。アステアの代表作であり、MGMミュージカルの傑作。バイ・マイセルフ、ダンシング・イン・ザ・ダーク、そしてMGMのアンソロジー映画の題名にもなったラスト・ナンバーのザッツ・エンタテイメントなど、名曲は数多いが、靴&足的こだわりで言うなら、アステアの見事な足さばきが堪能できるガール・ハント・バレエ、そしてユア・シャイン・オン・ユア・シューズ。ロイ・ダニエル扮する靴磨きが歌い、踊る様は、なんとも楽しげでハッピー気分にしてくれる。
ハンドクラフテッド・シューズ 【hand crafted shoes】
手工芸靴のこと。細革も本底も手で縫ったウエルト・シューズを指す場合が多いが、手で縫っているからと言って、すべてが「ハンドクラフテッド・シューズ」ではない。なぜなら「クラフト=手工芸」には、美術的な要素が不可欠だからだ。製法によるのではなく、工芸的な要素を備えているかによって判断すべきであろう。
ハンドソーン 【handsewn】
手縫いのこと。ウエルト靴のように手で底を縫いつけたり、またモカシンのプラグ、あるいは全体を手で縫ったりしている場合に用いる。手縫いのモカシンは、「ハンドソーン・モカシン」と言う。
ハンドメード・シューズ 【handmade shoes】
手でつくった靴、つまり手製靴のこと。これに対するのは「マシーンメード・シューズ(machine-made shoes)」、つまり機械靴だ。言うまでもなく、現在はほとんどの靴が機械靴であるが、その状況下でハンドメードは希少価値性があるためイメージが高い。それを狙って、靴に限らず、ハンドメードが乱用されている嫌いがあるのは否めない。
ハンドメード・シューズ・フォー・メン 【Handmade SHOES FOR MEN】
独の出版社、コーネマン発行の紳士靴の解説書。タイトルの通り、ハンド・ウエルテッドの紳士靴に焦点を当て、その工程を細かく、美しく解説している。手製靴に興味を持つ者、靴好きには必携の書。独・英・仏・伊の4ヵ国語版が出版されている。
パンプス 【pumps】
トップラインが浅めで、ひもやベルトなどの留め具が一切ついていない靴のこと。  本来的にはヒールの高さの限定、また「オペラ・パンプス」のように紳士靴もあり、男性用、女性用の限定もない。しかし日本では、女性用の中寸以上のこのタイプの靴を「パンプス」と呼ぶのが一般的だ。  英語的に言うと単数形の「パンプ(pump)」が正しいが、日本語では「パンプス」と複数形で呼び習わされている。
ハンマー・トウ 【hammer toe】
足の趾の変形の一つで、趾の中央の関節が曲がり、趾がハンマーのように山型に曲がってしまう変形。きつい靴などで趾を圧迫し続けることによっても起きるが、偏平足や凹足、また開張足に伴って起こるケースもある。日本語では「槌趾(ついし)」。

[の]【は】[ひ]


HOME靴用語辞典TOP通販表記お問合せリンクについてサイトマップ著作権
靴のパラダイスHPに掲載の文章・画像の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法により保護されています。
All Rights Resesrved,Copyright (C) PARASHOE NET Co., Ltd. since 2005