| Q01:普段、スニーカーで28.5cm〜29.0cmを履きますが、革靴では何cmになりますか? |
A:紳士用革靴では1.0cm小さめの、27.5cm〜28.0cmになることが多いです。
ナイキやアディダスなどのスニーカー(スポーツシューズ)は、
製靴時に使う靴型の全長をサイズ表記しているのに対し、
紳士用革靴は、足の長さ(かかと〜親指先端の寸法/足入れサイズとも言います。) をサイズ表記しています。
すべての靴には、つま先に捨て寸という空間(歩行時に、つま先に指が当たらないようにするための余り)
を設けています。一般のスニーカでの捨て寸は約1.0cm前後です。
よって、スニーカー表記サイズから1.0cmを引いたサイズが、足の長さ(革靴サイズ)となります。
(例:スニーカーで26.0cmは、紳士革靴では25.0cmと同等サイズ)
※靴によっては1.0cm以上異なる場合もあります。
※足の形と靴型の相違により、サイズが変わる場合があります。
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| Q02:足の長さ(かかと〜親指先端)の寸法が「革靴サイズ」になるとありますが、親指より人差し指の方が長い足の場合は、かかと〜人差し指先端までの寸法が革靴サイズになるのですか? |
A:いいえ。親指より人差し指のほうが長い場合でも、かかと〜親指先端までの寸法が革靴サイズになります。
日本での革靴のサイズ表記の基準(足入れサイズ)は、私の経験上、かかと〜親指先端までの寸法でほぼ相違有りません。
人差し指のほうが長い場合でも、ほとんどの靴でつま先の捨て寸に収まりますので、
かかと〜親指先端までの寸法で決めたサイズをお選びいただいて問題ございません。
ただ、通常の紳士靴やつま先が長めのロングノーズなデザインの靴の場合は、捨寸も多めにとられていますので特に問題ないのですが、つま先が短く丸めのオブリークトゥなどの靴は捨寸があまりとられていませんので、稀に人差し指が当たってしまう場合があります。その場合は、到着後ワンサイズ大きいサイズへサイズ交換させていただければと思います。
ご参考までに、店長の私は、かかと〜親指先端までが27.0cm、
かかと〜人差し指先端までが28.2cmと、典型的に親指より人差し指の方が長い足ですが、
ほとんどの紳士用革靴で27.0cmがぴったりのサイズです。
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| Q03:いつも海外メーカーの革靴を履いています。貴店の革靴(日本製)では何サイズを選べばよいでしょうか? |
A:お履きの靴の原産国やワイズによってサイズも変わりますので、お電話かメールでご相談ください。
海外のほとんどの革靴は、縦のサイズだけでなく、横の幅(ワイズ)のバリエーションも非常に豊富です。
同じサイズでも、ワイズによって足入れ感が大きく変わってきます。
また、生産国により、サイズ表記の基準が異なりますので、表記サイズだけで日本サイズを予想することはとても難しくなります。当店でご購入をお考えの商品がございましたら、お電話またはメールでご相談ください。他にお履きの靴などのサイズを参考に、予想サイズをご返答させていただきます。
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| Q04:靴のサイズが0.5cm変わると、幅の広さも変わりますか? |
A:はい、変わります。
紳士用革靴の場合、サイズが0.5cm変わると、ワイズ(幅〜甲周り)の寸法は一般的に0.6cm変わるといわれています。
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| Q05:靴のデザインによって、サイズは変わりますか? |
A:いいえ、基本的には変わりません。ただ足の形と靴型の相違により変わる場合もあります。
紳士用革靴は、基本的にデザインによるサイズの違いはないように造られています。
たとえ、ロングノーズと言われるつま先が長いタイプでも、デザイン上つま先を長くしてあるだけで、
つま先には足は入りません。ただ、足幅が細い方ですと、余ったつま先に足が入ってしまうことがあるた
め、ワンサイズ小さいサイズでも履けてしまう場合があります。
また、紐靴やストラップの付いた靴では、甲で足を押さえられますが、ローファーのようなスリッポンタイプの靴の場合、靴の甲の高さより足の甲の高さが低いと、足がつま先に入ってしまうため、紐靴などよりワンサイズ小さくなる場合があります。
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| Q06:普段、リーガルの革靴で26.0cmを履いていますが、リーガル以外の革靴では何センチを選んだらいいでしょうか? |
A:0.5cm大きめの26.5cmになります。
REGAL(リーガル)の革靴は、一般(他社)の革靴より半サイズ(0.5cm)程度大きめに造られている場合が多いです。
リーガルの木型は、「捨て寸」と呼ばれる、歩行の際つま先に指が当たらないようにするための余りの寸法(空間)を、一般の紳士靴メーカーより大きく取っているためだと言われています。
※靴の種類によってサイズの違いがありますので、詳しくはお求めいただいたリーガル販売店にお問い合わせください。
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| Q07:男性用の靴と女性用の靴とでは、同じサイズ表記なら靴の大きさは同じですか? |
A:いいえ、違います。男性用の方が大きく造られています。
同じサイズ表記であれば靴の長さは同じですが、女性の足より男性の足の方が足の骨格が大きいため、踵の大きさや甲の高さ、足幅の広さなど、全体的に大きく造られています。 そのため、例えば普段24.0cmのパンプスをお履きの女性の方が、男性用の24.0cmの靴を履くと、
かかとや幅がゆるいため、ぶかぶかになっていします。中敷きを何枚か入れていただくか、サイズを落とせばお履きいただけることもありますが、正常な歩行に向かないため、普段履きにはおすすめできません。
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| Q08:ぴったりのサイズだと幅がきついが、0.5cm大きめにすると長さがゆるい感じです。どちらのサイズが良いのでしょうか? |
A:甲皮が馴染みやすい靴なら、履いていくうちに幅は伸びてくるので、
ぴったり(縦の長さが合っている)のサイズがジャストサイズになることが多いです。ただ幅がかなりきつい場合は0.5cm大きめをおすすめ致します。
歩行するためには、長さに若干の余裕がないと
つま先が当たる場合がありますし、足も時間帯によってむくんでいる時間帯がありますので、ジャストサイズときつい(窮屈)は紙一重です。
窮屈だった場合や馴染むまで時間がかかる場合は、
靴修理屋などで幅を伸ばすこともできますが、
1度ではしっかり伸びない場合もあるようです。
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| Q09:参考までに、店長の靴のサイズと足の寸法を教えてください。 |
A:一般の革靴で27.0cm、リーガルの革靴で26.5cm、スニーカーでは28.0cm〜28.5cmを履きます。足の全長(かかと〜親指先端)は27.0cm、幅は広めの足です。
普段、ナイキのスニーカーではUS10(28.0cm)かUS10.5(28.5cm)、アディダスのスニーカーではUS10.5(28.5cm)かUS11(29.0cm)を履きます。一般の革靴では、ほとんど27.0cm(幅3E)で丁度よいです。
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| Q01:靴の踵に小さな穴がありますが、商品タグを付けるために開けた穴ですか? |
A:いいえ。靴の製造時にできる穴です。 踵(かかと)の穴は、アッパー(甲革)を木型に吊り込みする際、木型に釘を打って甲革を固定した跡です。手作業でしっかり吊り込まれた証でもあります。この穴を利用して、商品タグやプライスタグを取り付けるメーカーやお店が多いです。
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| Q02:新品の革靴は、履きおろす前にお手入れ(靴クリームを塗る)した方が良いですか? |
A:はい。できれば靴クリームを塗っておいた方が良いです。
靴クリームには、革をコーティングしてつやを出すワックス成分と、革をしなやかに保つ保湿成分(油、水分)が配合されています。
履きおろす前からクリームを塗っておくことで、ワックスが傷を防ぎ、保湿成分が革の乾燥を防ぎます。
履きおろす前に塗り忘れてしまっても、一度履いた後に塗っておくと良いと思います。塗り方は、クリームを布に少量とり、塗った後布を平らにして乾拭きをします。
お手入れ方法の詳細は下記ページをご参考ください。
→靴のお手入れ方法
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| Q03:靴底がすり減って履けなくなりました。買い換えるより修理して履いたほうが得なのでしょうか? |
A:はい。甲革(アッパー)の痛みがひどくなければ、修理する価値は十分あると思います。
買い換え時の靴代金には、ソール以外にも甲革やたくさんの材料代、その他費用すべてを含んでいます。それに対し、修理の場合はヒールやソールの材料代プラス作業料のみです。素材も用途に適した素材が使われていますので、耐久性(耐摩耗性)の優れた素材で修理すれば、靴を新たに購入するより長くお履きいただける場合が多いです。よって、甲革がさほど痛んでいなければ、修理する価値は十分あります。一般靴修理店での修理料金は、ヒール交換 ゴムヒールで2,000円〜3,000円、革ヒールで4,000円程度、ソール交換で10,000円前後が一般的です。またその他の修理では、ソールはがれ1,000円〜2,000円、甲革の糸ほつれは1箇所1,000円前後で修理することができます。ソール交換でしたら当店でも全国宅配便で受け付けています。
→ソール交換修理受付
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| Q01:靴の種類によって修理できない場合はありますか? |
A:はい。ございます。 一般的なドレスシューズやワークブーツ(甲革とソールとの接着面が平らな靴)でしたらほとんどが修理可能ですが、ソールの形状がつま先やかかと部分に巻きあがった形の場合や、甲革とソールとの接着面が平らではない場合は、製法上修理することができません。
また、カジュアルなスポーツシューズなども修理できない場合が多いです。→修理ができない靴の例
ご心配な方は、お申込みいただく際に靴の写真を添付いただくか、メールに靴の写真を添付いただきご質問ください。
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| Q02:「ゴムヒール」と「革積みヒール+全ゴムリフト」とではどう違うのですか? |
A:クッション性、重さ、耐摩耗性、見栄えに違いがあります。 「ゴムヒール」は、すべてゴムで造られていますので耐摩耗性に優れています。ただクッション性は劣り、革より重量が重くなります。
「革積みヒール+全ゴムリフト」の場合は、革を何枚か挟みますので、クッション性に優れ、重量もゴムヒールより軽くなります。ただ
表面のゴムリフトは耐摩耗性に優れていますが、ゴムリフトが減った後の革部分はゴムより摩耗しやすくなります。仕上がりの見栄えは、「革積みヒール+全ゴムリフト」の方が高級感があり、レザーソールとの相性も抜群です。
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| Q03:製法を変えて修理(ソール交換)できますか? |
A:マッケイ式製法なら修理できます。 グッドイヤーウェルト式やブラックラピド式、セメント式やモールド式(ソール接着面が平らなもの)などの製法で造られた靴のほとんどは、マッケイ式で修理することができます。但しその逆はできません。
(元の製法またはマッケイ式では修理可能ですが、それ以外の製法では修理することができません。)
参考:靴の製法
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| Q04:紳士靴は、何回でもソール交換できるものなのでしょうか? |
A:いいえ。回数には限界があります。 グッドイヤーウェルト式やブラックラピド式などのウェルト(腰側)にアウトソールが出し縫いされている靴は、ウェルトの状態によって修理できなくなる場合があります。マッケイ式や他の製法の靴は、中底の状態によって修理できなくなる場合があります。ソール交換を繰り返すことにより、縫い穴が大きくなったり、多少ずれるため、革が切れてしまうことがあるからです。
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| Q05:グッドイヤーウェルト製法の革靴の、ウェルトの交換はできますか? |
A:いいえ。当店では通常 修理することができません。ただ、どうしてもの場合はご相談ください。
ウェルトの交換は、製造時の木型を用意できる製造元メーカーのみでしかできない修理となります。(ウェルト交換時は、甲革を再度木型に吊り込み直しますので、甲革の状態が悪いと修理できない場合があります。また、修理を受け付けないメーカーもあります。)ただ、どうしても交換をご希望される場合はご相談ください。甲革の状態が良ければ、手縫いによるウェルト交換(8,000円〜)も可能です。
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