靴専門通販ショップ「靴のパラダイス」へようこそ!紳士靴(メンズ 革靴 ビジネスシューズ)〜婦人靴(レディース パンプス)まで品数豊富!
ヘッダー画像イメージマップ 靴のパラダイストップへ カートの中身を見る
HOMEご利用方法姉妹店メルマガ申込み通販表記お問合せよくある質問お客様の声会員様ログイン

ご注文はお電話でも承ります。
TEL:03-6281-0085
お問合せもお気軽に。(平日9時〜17時)
ストア内検索


紳士靴カテゴリー
紳士靴(メンズ)トップ
3,980円〜
本革5,980円〜
革底10,500円〜
大きいサイズ(27.5〜32cm)
大きいサイズ(27.5〜30cm)[本革]
小さいサイズ(〜24cm以下)
背が高くなる靴(シークレットヒールアップ)
蒸れにくい靴(空気循環底)
ビジネススリッパ(サンダル型)
カジュアルシューズ
学生靴(通学シューズ)
「PARA SHOE®」当店オリジナル紳士靴
ゴルフシューズ(クラシック)

婦人靴カテゴリー
婦人靴(レディース)トップ
PRET-A porter(プレタ)
大きいサイズ(25〜26cm)
小さいサイズ(22cm)

その他
お手入れ(シューケア)用品
靴修理(ソール交換)

サブカテゴリー
靴のお手入れ方法の説明
靴製法の種類 / 靴用語
オンライン靴用語辞典
紳士靴まるわかりガイド
店長紹介 / 靴の絵(デザイン)
リンク集 / 公式ブログ
Facebook / Twitter / YouTube / Google+ / mixi

姉妹店
・靴のパラダイス 楽天市場店
・靴のパラダイス ヤフー店
・靴のパラダイス ヤフオク!店

公式ソーシャル
■Facebook フォローする

■Twitter フォローする

■YouTube チャンネル登録


このページを共有する


このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


営業日カレンダー
営業日カレンダー

靴のパラダイス
モバイルショップ
QRコード
▲上のQRコードをケータイで読み込んで、靴のパラダイスモバイル店へアクセス!
ケータイにURLを送信する

rss
HOME > 紳士靴まるわかりガイド:主な製法 >
HOME > 靴の手入れ方法 > 靴の製法 >

グッドイヤーウェルト製法とマッケイ製法の見分け方

製靴法が多様化した現代の紳士靴では、その靴が何の製法で製造されたか、見た目で判別することはなかなか難しいと思います。その中でも、紳士靴の代表的な製法である、グッドイヤーウェルト式とマッケイ式の、二つの製法の見分け方を簡単に解説させていただきます。

(文・写真・イラスト/靴のパラダイス)
※無断での転載・使用を禁じます。

@構造の違い

グッドイヤーウェルト製法の構造 ■グッドイヤーウェルト式製法

中底と甲革(アッパーとも呼ぶ)、コバ(細革、ウェルトとも呼ぶ)の三つを縫いつけ(すくい縫いと呼ばれる)したあと、ウェルトに表底(本底、アウトソールとも呼ぶ)を縫いつけ(出し縫いと呼ばれる)する製法です。
(ご参考:グッドイヤーウェルト製法の詳細

製靴部品も多く、作業工程も複雑なため、重量のあるがっちりした靴になります。その分丈夫で実用性が高く、ソール交換などのメンテナンスもしやすいことが特徴です。アメリカ、イギリスなどの紳士靴に多く見られます。

マッケイ製法の構造 ■マッケイ式製法

甲革(アッパー)と中底(ない場合もある)を直接、表底(アウトソール)と縫いつけ(マッケイ縫い、またはアンズ縫いと呼ばれる)する製法です。
(ご参考:マッケイ製法の詳細

甲革を直接ソールと縫い付けることにより、返り(屈曲性)がよく、軽量で、馴染むと足を包み込むような履き心地になることが特徴です。ローファーなどのスリッポンシューズ、イタリア靴などに多く見られます。


A外観(ウェルト)の違い

グッドイヤーウェルト製法とマッケイ製法の外観 写真上が、グッドイヤーウェルト式製法で造られた紳士靴のウェルト外観。
写真下が、マッケイ式製法で造られた紳士靴。

グッドイヤーウェルト式のほうが、ウェルト(コバ)の張り出しが大きいことがわかります。ウェルトとソールが縫われているからです。ただ、グッドイヤーウェルト式でも、ドレッシーさを演出するために、ウェルトをぎりぎりまで削りこまれているものもありますし、マッケイ式でもダミーの縫い目のあるウェルトがついている場合もありますので、ウェルトだけでは区別できない場合があります。


B縫いの違い(ソール)

グッドイヤーウェルト製法のソールとマッケイ製法のソール 以下2枚の写真は、当店でグッドイヤーウェルト式とマッケイ式で修理した靴2足の写真です。

写真左が、グッドイヤーウェルト式製法の紳士靴のソール。 写真右が、マッケイ式製法の紳士靴のソール。

写真ではわかりずらいかもしれませんが、マッケイ式(右)のほうが、ソールの内側に縫い目があることがわかります。マッケイ式はアッパー(甲革)に直接ソールを縫いつけてあるのに対し、グッドイヤーウェルト式は外側のウェルト(コバ)にソールを縫いつけてあるからです。


C縫いの違い(中底)

グッドイヤーウェルト製法の中底とマッケイ製法の中底

写真左が、グッドイヤーウェルト式製法の紳士靴内の中底。写真右が、マッケイ式製法の紳士靴内の中底。
グッドイヤーウェルト式(左)の場合は、本底(ソール)をウェルト(コバ)に縫い付けますので、中底に縫い糸がありません。それに対し、マッケイ式(右)は、甲革(中底を含む)とソールを直接縫い付けますので、中底に縫い糸(ステッチ)があります。ソールが縫いつけられた縫い糸です。


まとめ

以上が、グッドイヤーウェルト式と、マッケイ式を見分ける大きなポイントですが、 実際見た目だけで判別するのは難しいかもしれません。ソールに伏せ縫いが施されていたりすると、ソールの縫い目が隠れてしまうため、Bの見分け方ができなくなりますし、マッケイ式でもダミーのウェルトがついている場合はAの見分けが難しくなります。 ちなみに、私はCの中底に縫い糸があるか否かで見分けることが一番多いです。


HOMEご利用方法通販表記プライバシーポリシーお問合せリンクについてサイトマップ著作権
靴のパラダイスHPに掲載の文章・画像の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法により保護されています。
All Rights Resesrved,Copyright(C)PARASHOE NET Co., Ltd. since 2005