靴の手入れ(シューケア)方法 革靴の手入れ方法の説明。皮革のメンテナンスを写真付きで種類別に解説。
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トップ > お手入れ方法 > 【お困り解決】剥がれた敷革(インソール/中敷き)を貼り直す方法

剥がれた敷革(インソール/中敷き)を貼り直す方法

靴を履いていると、靴の中の敷革(中敷き/インソール)が、ずれてしまったり、めくれ上がったり、剥がれたりすることがあります。接着剤などで貼り直しても、またすぐに剥がれてしまうことも多いと思います。そこで、しっかり貼り直す方法をご紹介いたします。

(文・写真/靴のパラダイス)
※無断での転載・使用を禁じます。

【1】
写真はクラークスのワラビーブーツ。履くうちに、敷革(半敷)が剥がれてしまいました。
剥がれないように、しっかり貼り直したいと思います。

接着剤(ボンド)、両面テープ、ハサミを用意します。 写真のボンドはダイアボンドという、製靴用・靴修理用の強力ボンドですが、市販のG17ボンド(100円ショップやコンビニなどで売られています。)でも代用可能です。また、ゴムのりでも良いです。
靴、剥がれた敷革、接着剤(ボンド)、両面テープ
【2】
敷革のつま先側に両面テープを貼ります。

この部分は、脱ぎ履きを繰り返すことで、一番剥がれやすい箇所です。ですので、この部分に接着ムラがあると、剥がれやすくなるため、ボンドではなく、両面テープを貼ります。
敷革に両面テープを貼る
【3】
敷革の端にぴったり、もしくは、はみ出すように貼ります。サイド(横)も、はみ出させて貼ります。
敷革の端にぴったり両面テープを貼る
【4】
はみ出した部分を カットします。敷革の形状に沿って、カットします。
敷革にそってテープの余分をカットする
【5】
敷革の裏(接着面)に、接着剤(ボンド)を塗ります。薄く伸ばしますので、たくさん塗る必要はありません。
敷革にボンド(接着剤)を塗る

【6】
塗ったらすぐにヘラやブラシを使って、薄くまんべんなく伸ばします。写真の矢印のように、中央から外へといった感じで伸ばすと、うまく伸ばすことができます。

敷革に塗ったボンド(接着剤)をヘラで伸ばす
【7】
靴の中(接着面)の方にも、接着剤(ボンド)を塗ります。薄く伸ばしますので、たくさん塗る必要はありません。
靴にボンド(接着剤)を塗る
【8】
敷革と同様に、塗ったらすぐにヘラやブラシを使って、薄くまんべんなく伸ばします。写真の矢印のように、中央から外へといった感じで伸ばすと、うまく伸ばすことができます。敷革つま先側の両面テープで貼る部分は、塗る必要はありません。
靴に塗ったボンド(接着剤)をヘラで伸ばす
【9】
塗り終わったら、接着剤がある程度乾くまで(表面が乾く程度)、放置します。放置時間は、ボンドの種類、季節により異なりますが、
ダイアボンドで15〜30分、G17ボンドで10分程度でしょうか。冬は少々長めに、夏は少々短めにします。

ボンドが完全に乾く前に貼り合わせます。
ボンド(接着剤)が乾くまで放置
【10】
ボンドがある程度乾いたら、貼った両面テープの紙を剥がします。
敷革に貼った両面テープの紙を剥がす
【11】
敷革を靴の中へ入れます。できるだけ甲革に触れないように入れます。

写真のように、敷革の両端を軽くつまむようにすると、うまく入れることができます。
敷革を靴の中に入れる
【12】
敷革の位置を合わせます。靴内のボンドを塗った部分に触れてしまうと、接着してしまうので注意しながら、正しい位置に合わせます。手順の中で一番神経を使う作業です。
敷革の位置を合わせる
【13】
正しい位置に合わせたら、両手を使ってしっかり力を入れて圧着します。
敷革をまんべんなく押さえて、全面をしっかり接着させます。特につま先側の両面テープの箇所はしっかり押さえて貼ります。
力を入れて敷革をしっかり押さえる
【完成】
以上で完了です。

敷革側に塗ったボンドと、靴側に塗ったボンドを、力でしっかり圧着することで、強力に接着することができます。同様の要領で、部分的に剥がれたソールなども補修することができます。ソールはまた別の機会にご紹介できればと思います。
敷革を貼り直した靴

※以上を行う際は、自己責任のもとで行なってください。公開手順により発生した損失等の責任は、当店では一切負い兼ねますのでご了承ください。

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(文・写真/靴のパラダイス)
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